新撰組土方歳三最期の地函館発信！蝦夷共和国宣言　現実的な観光案内、グルメポイントもあり！土方歳三北海道鷲の木に上陸、一本木関門

新撰組土方歳三
-市立函館図書館蔵-

▲新撰組土方歳三をテーマにした史跡めぐり函館観光旅行の現実的な歩き方を紹介。
▲実際に管理人が歩いて史跡をチェック！史跡の目印、おすすめ度、近隣グルメ、アドバイスを表示！
▲箱館戦争の流れに沿い函館での新撰組土方歳三の足取りを追う函館観光サイトです。
▲土方歳三がその場所にいた時に限りなく近い季節を再現したギャラリーへのこだわり！
▲土方歳三最後の地北海道函館発信サイトです。五稜郭で育った、四稜郭で遊んだ地元人サイト！
▲あくまで新撰組、土方ファン、函館旅行者が函館にきた時に役立つことを重点に作りました。

-市立函館博物館蔵-
函館戦争図

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蝦夷共和国ニュース

まもなく、明治政府軍が箱館総攻撃の際に上陸した山背泊をアップ。

1月３１日、ドメイン新しくとりました。
http://www.hijikata-toshizo.com

旧アドレスのブックマークの方は、ご変更お願いします。

函館での土方歳三を知るなら時間に沿って流れを追うのが一番わかりやすいよ！鷲の木上陸から新政府軍の函館総攻撃で土方歳三が戦死するまでの流れ。


	【北海道鷲の木上陸】明治元年１０月２２日新撰組土方歳三は、榎本武揚らとともに北海道森町鷲の木に上陸。		【函館五稜郭進攻】２手に別れて函館五稜郭に進攻し五稜郭、函館を手中にする。		【松前城攻略】土方歳三率いる旧幕府軍７００人にて松前藩福山城を落とし北海道を平定する。


	【二股口の戦い】乙部に上陸した新政府軍を迎え撃つ土方歳三。		【宮古湾奇襲作戦】新政府軍の旗艦「甲鉄」を奪取する奇襲作戦。		【蝦夷共和国樹立】函館政府軍誕生。土方歳三は、陸軍奉行並となる。


	【函館総攻撃】三方より新政府軍の箱館（函館）総攻撃が始まる。		【北海道に眠る】元新撰組土方歳三、箱館（函館）の一本木関門付近にて死す。		【降伏調印】弁天岬台場降伏、千代ヶ岱陣屋陥落、五稜郭降伏。八幡宮の隣家にて降伏調印。

函館歴史

現実的な交通手段のアドバイス、わかりずらい場所には正確なマッピング、本当の見所と楽しみ方、行くか行かないかの判断材料等が実際に行った管理人の体験から書かれています。

	【新撰組土方歳三像（函館）】
	五稜郭タワーの前にある元新撰組副長土方歳三のブロンズ像。
	【函館市神山指定史跡四稜郭】
	当時神山の台場と呼ばれてい旧幕府軍が構築した陣地。
	【五稜郭博物館前の大砲】
	函館の五稜郭公園の中央広場にある２問の大砲。
	【中島三郎助最後の地碑】
	函館の千代ケ岱陣屋の守将中島三郎助父子の最後の場所。
	【土方歳三最後の地碑】
	土方歳三が戦死した一本木関門にほど近い場所。
	【二股口大野町】
	土方歳三の指揮のもとで新政府軍を迎え撃った場所、二股口。

	【函館市陣川町東照宮】
	箱館（函館）戦争時の銃弾の傷あとが残っている手水鉢。
	【弁天岬台場跡】
	土方歳三が戦死する際に向かったとされる場所。現函館どっく辺り。

	【松前城（松前福山城）】
	北海道唯一の天守閣のある城。正式名称「福山城」。
	【北海道森町鷲の木(わしのき)】
	元新撰組土方歳三北海道上陸の地。鷲ノ木海岸。
	【函館山山麓碧血碑】
	過去帳には元新撰組土方歳三の名もある旧幕府軍の戦死者の碑。
	【函館称名寺】
	土方歳三の供養塔。鴻池手代により墓碑が建てられた。
	【【開陽丸座礁の地江差】
	江差かもめ島で座礁した旧幕府軍の最強の軍艦「開陽」を再現。
	【市立函館博物館五稜郭分館】
	わかりやすく箱館（函館）戦争時の品が多数展示されています。

	【松前藩屋敷】
	江戸時代に栄えた松前藩の歴史村。廻船問屋や武家屋敷等があります。
	【これからの名所紹介の予定】
	千代ヶ岱陣屋、山背泊、川汲台場、矢不来台場ほか

新撰組土方歳三街道

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